ジャンくん

シャーシャー人を威嚇する恐がりだった野良のジャンくんを保護してから1年、少しずつですがその表情は柔らかく優しく変わってきました。

最 近ではペットショップで買うことをせずに保護猫のシェルターや保健所などから貰い受ける人も増えて来たそうですが、心に傷をもった猫をどのように飼ってゆ くのかと言うサンプルが少なく、1ヶ月経つと何が起こるのか? 1年でどの程度慣れるのか? という1つの例としてこの動画が役立てばと思います。

我が家の飼い方は僕たち飼い主夫婦の性格上とても慎重に気を使って育てていますが、そのせいで慣れるまでに時間がかかっているかもしれません。

これも沢山あるケースの1例としての価値があると信じています。
同じように野良猫を保護した方々も出来たら動画を作ってYOUTUBEなどにアップしてほしいと思います。

YOUTUBE:元野良猫ジャンの家猫1周年
http://youtu.be/OJiQfICdBNU





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電子書籍で絵本「天使になった猫チョキ」を制作中です。

天使になった猫チョキ
この絵本、制作途中ですが公開しています。
この1冊は本番ではなく下絵で、ストーリーはラフなものを掲載しています。
下絵も現状では半分以上がまだ線画の状態でとても絵本としては成立していませんが、あえて公開することにしました。
そしてダウンロード無料です。これは下絵として描き終えても無料のまま置いておくつもりです。
絵のクオリティーとしては上のもの程度になります。
ただし、絵の真ん中にあるスケッチブックの針金のグルグルは気持ちが悪いので、最終的にこれの無いものを描き直してアップすることにしました。

この下絵版を元にレイアウトや文章の流れを調整したりアイデアを盛り込んで、絵そのものももっと(自分なりに)アーティスティックなものにして完全版を有料(200〜300円)で販売する予定です。

実にまわりくどくてすみません。

これにはいろいろな経緯があって、一番良い方法としてこうなりました。

そもそもこの絵本の企画は、22才で亡くなった我が家の猫チョキの写真&エッセイが出版されて、その読者を含めてインターネット上で猫好きな人達とのコミュニケーションが密になり交流が出来た時に、たまたま飼い猫を亡くしペットロス症候群の症状と見られる精神状態に陥った方が、この本を読んで癒されてという内容をブログに書かれている場面に出会いました。
でも作者として名前の載った私たちは、この写真&エッセイでは足りないと感じたのです。
なぜなら私たちは絵描きで、ストーリーテラーを生き方としているからです。

ペットロスを癒せるお話を作り、出来るだけ多くの人達に伝えて飼っていたペットを死なせてしまったことへの後悔で思い悩んで、2度と生き物を飼うことはしないと思われている人に勇気を与えたいというのが、この絵本を企画した動機になりました。

まずメモ書きから初め、ある程度のシナリオラフに挿し絵をつけたものを作り、それを元に今回スケッチブックにページ構成と絵のレイアウトを下絵として描いていますが、ここまでに3〜4ヶ月かかっています。
それは日々の仕事の合間にやっているからなのですが、総ページ数40数ページの作画に仕事をしないで専念しても3ヶ月、仕事をしながらでは1年はかかりそうだということが判明し、少なからず不安が広がりました。
ここまで来て完成しなかったという結果は絶対に避けたいところです。
ペットロスに苦しむ人を癒すという目的だって遂げられないのではお話しになりません。
そこで作家(なんて自分で呼んでみて)としては辛いところではありますが、未完成である下絵段階のものをそのまま公開して無料ダウンロード可能にしました。
クオリティーは低いですが、ペットロスにはきっと効きます。
私たちも昔白血病のため3才で愛猫を失った時に、A4の用紙1枚の「虹の橋」という詩を手に入れて救われた経験があります。

そしてもう一つのきっかけとなったのが、3月11日の東日本大震災後の原発警戒区域のペットたちの惨状を知ったことです。原発から20km圏内の被災者の方はそのショックの直後に政府からの命令で圏外に避難し、またすぐに移動移動で他県の避難所に行ったそうです。
そんな中で被災地のペットを救おうとボランティアの方が20km圏内に入りペットたちの保護と餌やりを続けましたが、壮絶な光景がそこにはあったそうです。
最初に移動命令に従った時には数日で帰れると考えた飼い主は、何の手も施せないまま放置せざるを得ず、室内飼いの猫たちは1ヶ月食べるものも無く、結果共食いをしていたそうです。私たちはショックで気力も失いかけましたが、この飼い主を救うことは出来ないのか?を考えたとき、作家としてのプライドなんて言ってないでさっさと世に出して、まず一般的なペットロスを癒してその後もっと悲惨な立場の人達に何か出来ないか考えるべきだと思ったのです。

下絵だから無料です。

1年後かもしれませんが自分なりに納得のいく作品としての絵本が出来たら、それは有料でお金をいただき、その中からペット関連のボランティア団体に寄付したいと思います。
ちょっと社会人としては甘い考えかもしれませんが、「天使になった猫チョキ」に関しては善意90%で望みたいのです。
もちろん私たち無名な絵描きには「存在を知ってもらう」というメリットもありますので、それが10%と考えています。
原発から20km圏内が警戒区域に指定され立ち入り禁止になりました。

ごく最近知った事ですが、20km圏内の被災者に突然避難命令が出た時に一時的なものと思って飼い犬や猫たちを家においてきてしまった人達が多くいたのだそうです。
避難した被災者はその後危険なエリアが広がったことで避難所を点々と移動してしまい、置き去りにしてしまったペットの元へ帰る事も出来ないまま日にちが経ってしまったのです。

そんなペットたちを救うためにボランティア団体が立ち上がり、被災者からの依頼を受けて危険なエリアまで乗り込んで生きて捕獲できる犬や猫は保護し、警戒して近寄らない場合には餌と水を置いて来るという活動を始めていました。
私たちはその団体に支援金を送る事にしましたが、貧乏でほんのびびたる額しか送れません。せめてツイッターやブログでその現状を人に伝える事をしようとつぶやき続けたところだったのです。

今回の政府の決定では、この団体が20km圏内に入る事は出来ないという事になります。
人がいなくなって40日以上も過ぎた町のペットたちの様子は地獄絵図そのものでした。
まだ生きている犬や猫も、その他の家畜たちもいます。
今それらの命を見殺しにするのです。

チョキのポストカード

私たちは「チョキ」という長生きをした猫を飼っていました。
ただ飼っていただけで本が出版される事になり、様々な人に愛され、褒められ、感謝までされるようになりました。

私たちはその感謝を表すために、ペットロスの人の心を癒す効果のある絵本を企画して制作に入りました。それは出来るだけ多くの人の心を癒せるようにと、無料の電子書籍という形を取る事にするつもりでした。

でもこのような事態になって少し考えが変わりました。
この絵本を150円か200円くらいのiアプリやその他の電子書籍にして、支援金を作って不幸な動物のために使ってもらうというプランです。
当然自信作ですので我ながら良い考えだと思いますが、仕事の合間に作るとしたら年内に出来るのかどうか? これが現実です。

チョキ関連のものとしてはもう既に、写真をポストカードにして自分たちのネット・ショップにおいていますが、あまり積極的に宣伝などはしていませんでした。
今youtubeで流していた動画をDVDにまとめようという事にもなっているので、これらの売り上げの一部を支援金にすることにします。
まあ、そうそう売れるものとは思っていませんが、絵本が完成するまでの気持ちです。
なんだか他力本願で情けないんですが、良かったら覗いてみてください。
仕事を頑張って生活レベルが上がったら、寄付の割合をアップしてゆきます。

ASTA WEB SHOP

直接募金をするなら

犬猫救済の輪
『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー
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Youtubeにアップしたチョキの動画ですが、始めから順番に見てゆく事がなかなか難しいと言う事で、ホームページ『にゃんこに首ったけ』にリストを作っていますが、コンピュータのモニタで見るにではなくテレビ画面で見るためにDVD化しておこうと取り組んで1ヶ月近くなります。

空いた時間にちょっとずつ作業しているのですが、まとめてみると2時間半くらいになってしまいました。

説明のテロップを入れたりして1本にまとめてファイナルカットプロでチャプター・マーカーを入れて書き出しをしたら書き出しに5日かかったうえにエラーで台無しになったりなって断念して、結局はDVD2枚に分けてiDVDでメニュー分けして焼く事にしました。

このiDVDはお手軽に出来ている分エンコードモードが「処理速度優先」「高画質」「最高画質」というざっくりしたものになっていて良く分かりませんでした。
まずは「処理速度優先」で作りましたが、作業をしながら徐々にエンコードが進み、DVDに焼き込むときには焼く時間だけの待ち時間ですみました。

テレビで確認してみたら画質がよくありません。
これがエンコードのモードのよるものなのか、もともとYOUTUBEにアップしたものだからかがが分かりませんので、今「最高画質」でDVDに焼き始めました。
こちらは作業中にはエンコードせず、DVDに約段階でその都度エンコードするため待ち時間が5時間とえらく待たされます。
これで画質が向上していなければナシですね。

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天使になった猫チョキ


天使になった全盲の奇跡の猫チョキのリーフレットを制作しました。
もしよろしければ下のURLをクリックして、PDFをダウンロード&印刷をしてください。
http://cats.grand-x.com/choki-leaflet.pdf
去年の12月18日にこのフォト&エッセイ集が発売されて以来、いろいろな方が本を購入してくれて、その上人に紹介したりブログに書いたり、誰かにプレゼントしたり、売っている書店の目撃情報を寄せてくれたり、この本とニャンコの記念写真を撮影してくれたり、1冊余分に買ってお店に置いてお客さんに薦めてくれたりしました。

嬉しいです、ありがたいです。
ありがとうございます。
でもお金を使わせるのが忍びない、申し訳ない気持ちです。
皆さんの優しさに甘えっぱなしですが、せめてこのリーフレットを使っていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

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天使になった全盲の奇跡の猫チョキ
名古屋のインターネットTV「わいわいテレビ」の番組「ねこである」でチョキの写真集が紹介される事になりました。
日時:2011年1月9日(日)午後5時から放送
番組ページ:http://www.waiwaitv.com/programs/nekodearu/index.html
放送先 :http://www.stickam.jp/profile/waiwaitv

この「ねこである」という番組には、チョキが亡くなる2週間前の7月4日に番組中で紹介していただきました。
このお話をいただいたのはまだチョキも元気な頃でしたが、放送日の7月4日といえばもう24時間完全介護の状態になっていたころです。

その放送の内容はアーカイブとして7月4日放送の
http://www.waiwaitv.com/programs/nekodearu/archive/archive_09.html
にアップされていますので「PART 4」をご覧ください。
このアーカイブは会員登録なしでもご覧になれますが、生放送とチャットには会員登録が必要だったように思います。

あの日、この番組のパーソナリティーのAYAさんからお話をいただいたころ、まだチョキはそれほど人にも知られていませんでしたが、少しずつ少しずつ人の目に触れ始め今ではこの写真集の出版という夢のような事になりました。

私たちがこの本をもっともっと売りたいのはお金のためではありません。
この本ではまだチョキの事を知らない人にも分かるよう、誰もが気付いてほしい事だけが書かれていて、チョキが残した多くの大切な事までは語り尽くせていません。
それらは今企画している無料の電子書籍の絵本や、将来制作を企画しているアニメーションで表現したいと考えています。
その資金も今は持ち合わせていませんが、もっと大切なのは天使になったチョキのお話が世の中で必要とされる事だと思います。
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チョキの本の発売日を迎えました。

天使になった全盲の奇跡の猫チョキ [単行本] 
くろけん&maoi (著)
価格:¥ 1,365
出版社: TOKIMEKIパブリッシング(角川グループパブリッシング)
ISBN-10: 4048990055
ISBN-13: 978-4048990059
発売日: 2010/12/18

くろけんとmaoiの夫婦で撮りだめた写真とブログの文章とコラムで構成されています 。
高齢のペットを介護している方の応援になればと思います。 <br>
高齢のペットを介護している方の応援になればと思います。
 
我が家で22歳まで生きたネコのチョキの本のタイトルが正式に『天使になった全盲の奇跡の猫チョキ』と決まり、amazonで予約受付が始まりました。 著者の欄に「くろけん&maoi」とあるのはちょっと照れますが、嬉しいです。

くろけん&maoiの夫婦がまだ若く結婚もしていない頃からチョキは我が家で生活し、何匹もの猫が我が家に飼われて天国に行く姿を共に見送って来ました。 22年という年月はとても長くチョキには様々な姿を見られていたわけで、共に成長を遂げた仲間としての絆が出来ていました。 亡くなる前の1年間は緑内障のために全盲になりましたが、丁度その頃夫婦で自宅作業をする環境になり24時間完全介護が可能になったことで毎日が光り輝く奇跡のような日々に変わりました。
まだ元気なうちには河原に散歩に出たり、病気を研究し食事のことや健康について勉強もしました。
介護は苦しいのではなく楽しめるものだと気付いたのも、チョキという猫が我が家にいてくれたおかげです。
毎日身の回りを清潔にしてブラッシングを欠かさず身ぎれいで可愛い状態を保って、世話をすることが喜びになるようにまでなりました。
これはペットだけのことではなく、人の介護にも何かのヒントがあるのではないかと思います。

この本を読むことでそんなところが伝われば幸せです。

amazonへは http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048990055/teamasta-22/ref=nosim/
 チョキ写真集レイアウト
チョキの写真集のレイアウトが上がって来ました。
読んでチェックをするのが今の仕事ですが、これは泣ける本です。
まあ当事者、チョキの飼い主だからそれは当然なのですが、その1/3くらい泣けるとしても結構なものです。

写真はくろけんとmaoiの撮影したものが半々くらい採用され、本文はmaoiさんのブログ「にゃんこな日々」からライターの方がエピソードを拾てまとめていただき、老猫の介護についてという部分をくろけんが文章を担当しました。
この本は「世にも珍しい顔をした猫が意外にも可愛いと思っていたら、とんでもなく長生きをして飼い主を育ててしまった。」というものになりました。

ダックスフントの市松くんは、他にダックスの3兄弟とクロパグ、ゴールデンレトリバーのいる状況で自分の身の置き所とあそぶ相手を考えていたようです。
場の様子を見るというのは頭が良い証拠だという話で、人間でもその場の空気を読むとか人間関係を考えて行動するというのは必要ですもんね。
でも8ヶ月のダックスのハチが「あそぼう!」と無邪気にアプローチを続けていたら、とうとう全力であそんでました。

DOG-1 http://dog-1.jp/
ブログ「にゃんこな日々」
http://nyanko.maoi.jp/
ネコサイト「にゃんこに首ったけ」
http://cats.grand-x.com/
チョキのポストカードの販売を始めました