Flash教本
Flash CS3でADOBE AIRを作るという仕事をしました。

FLASHのmacromediaがAdobeに吸収されて、FLASH9はFLASH CS3という名称になり、ADOBE AIRというデスクトップ・アクセサリーやブログアクセサリーなどを作れる書き出し方法が追加され、それに伴いACTION SCRIPTは3.0にバージョンアップしそれまでの2.0とは全く互換しないものになりました。

プログラマーにとってはこのFLASH CS3は仕事の幅を広げる絶好のソフトになるでしょう。でも僕らデザイナーやアニメーターにとってはもうついてゆく事の出来ないところに行ってしまいましたね。

ここまでの話でもついて来れない人もここを読んでいると思いますが、僕は簡単なACTION SCRIPTは自分で組みながら可愛いキャラクターを滑らかに動かすアニメーションやゲームを制作し、入り組んだシステムを搭載するときにはプログラマーに発注するというやり方で仕事としてきたのですが、今後はキャラクターのデザインと動きのパターンを作って仕様書を作ってプログラマーに渡すという事になりそうです。

FLASH CS2ことFLASH8の時にはQuicktimeなどのムービーを画期的に美しく描画するようになって、僕もすぐに飛びつきましたが今回は微妙です。ADOBE AIRもまだこれからのソフトなので流行るかどうかは分かりません。

プログラマーと組んでADOBE AIR制作を前面に打ち出すか、僕にも扱える単純なACTION SCRIPTとキャラクターの動きだけのオリジナルを作り無料配布するような使い方をするか?ですね。

15年ほど前にmacromedia Directorを使い始めて、ある時期にFLASHに移行し今に至りますが、とうとうおいてけ堀になった感じがします。

写真のFLASHガイドブックのFLASH5以前のものは今回廃棄する事にしました。

※今勉強中の若手プログラマーさん僕と手を組みませんか?今はまだ営業力が無くて仕事の保証は出来ませんが、がっちり組める人が出来たら営業に力を入れて仕事をとってくる事も考えます。
コメント
コメントする
トラックバック
この記事のトラックバックURL