原発から20km圏内が警戒区域に指定され立ち入り禁止になりました。

ごく最近知った事ですが、20km圏内の被災者に突然避難命令が出た時に一時的なものと思って飼い犬や猫たちを家においてきてしまった人達が多くいたのだそうです。
避難した被災者はその後危険なエリアが広がったことで避難所を点々と移動してしまい、置き去りにしてしまったペットの元へ帰る事も出来ないまま日にちが経ってしまったのです。

そんなペットたちを救うためにボランティア団体が立ち上がり、被災者からの依頼を受けて危険なエリアまで乗り込んで生きて捕獲できる犬や猫は保護し、警戒して近寄らない場合には餌と水を置いて来るという活動を始めていました。
私たちはその団体に支援金を送る事にしましたが、貧乏でほんのびびたる額しか送れません。せめてツイッターやブログでその現状を人に伝える事をしようとつぶやき続けたところだったのです。

今回の政府の決定では、この団体が20km圏内に入る事は出来ないという事になります。
人がいなくなって40日以上も過ぎた町のペットたちの様子は地獄絵図そのものでした。
まだ生きている犬や猫も、その他の家畜たちもいます。
今それらの命を見殺しにするのです。

チョキのポストカード

私たちは「チョキ」という長生きをした猫を飼っていました。
ただ飼っていただけで本が出版される事になり、様々な人に愛され、褒められ、感謝までされるようになりました。

私たちはその感謝を表すために、ペットロスの人の心を癒す効果のある絵本を企画して制作に入りました。それは出来るだけ多くの人の心を癒せるようにと、無料の電子書籍という形を取る事にするつもりでした。

でもこのような事態になって少し考えが変わりました。
この絵本を150円か200円くらいのiアプリやその他の電子書籍にして、支援金を作って不幸な動物のために使ってもらうというプランです。
当然自信作ですので我ながら良い考えだと思いますが、仕事の合間に作るとしたら年内に出来るのかどうか? これが現実です。

チョキ関連のものとしてはもう既に、写真をポストカードにして自分たちのネット・ショップにおいていますが、あまり積極的に宣伝などはしていませんでした。
今youtubeで流していた動画をDVDにまとめようという事にもなっているので、これらの売り上げの一部を支援金にすることにします。
まあ、そうそう売れるものとは思っていませんが、絵本が完成するまでの気持ちです。
なんだか他力本願で情けないんですが、良かったら覗いてみてください。
仕事を頑張って生活レベルが上がったら、寄付の割合をアップしてゆきます。

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