トップページ

ホームページのリニューアルにあたって以前から気になっていたと同時に、勉強しなくちゃと心に決めていたFlashをHTML5に変換して書き出す事の習得に取り組んでみました。

今やFlashは世間の嫌われ者のような扱いですが、その否定論にもえん罪の部分が多分にあってそうそう悪いものではないんです。
こんなに滑らかに伸びやかにストレスなくWEB上にアニメーションを表現できるのはFlashだからなのですが、ビジネス目的の理屈で検索エンジンにヒットさせるにはFlashなんかいらないという極端な意見でホームページ上から排除され始め、挙げ句の果てにAPPLEはiPadやiPhoneでFlashを表示させないことにまでなったのです。

深いところにはいろいろな問題もあるのですが、仕事の半分がアニメーションを作る事だった僕にとっては死活問題だったんです。
見る人を楽しませる事もビジネスにとっても意味があるはずなんです。Flashがどの妨げになっていない事を証明する事が僕の使命だと思っています。

新宿のジュンク堂でHTML5のガイドブックを立ち読みをしましたが、これは僕には無理と判断するしかありません。iPhonやiPadのアプリこそ僕の生きる場所だと思ったんですが、Flashの中でさえ絵を描く事が能力の9割でアクションスクリプトが2.0どまりでは太刀打ちできません。

さて、専門用語について来れない人のためにわかりやすく言うとプログラムで動かさないとダメ、ピョンと飛んでグイーンと動く的な作り方では出来ないんです。

でも僕はいつかはFlashだって黙っていないさとリーマンショックの追い打ちでド貧乏になりながら耐えに耐えて待って、とうとうその日を向かえたのです。
Flash CS6では機能拡張を追加する事でHTML5として書き出せるようになったというのです。

待っててよかったぁ〜!
さあ、老体にむち打って勉強しよう!
と思ってすぐにその喜びは打ち砕かれました。

FlashからHTML5に変換できるのはおおざっぱに言って流れるようなアニメーション部分のみで、WEBページで使えるボタン操作などは出来ないんだそうです。
フ〜、もちろんアニメーションだけもiPhoneやoPadで見てもらえるなら、今後やりようはあるんですが、ホームページの中で楽しめるものは無理なんですね。
今回のホームページリニューアルで実験しようと思ったのですが、残念ながらそこは諦めて従来通りFlashが表示しない人のためにリンクボタンは外に置いてFlashの背景に絵を一枚用意しました。

さあ、HTML5の実験は後日にまわすとしてページ作りを急ぎましょう。
コメント
コメントする
トラックバック
この記事のトラックバックURL