株式会社ASTA(アスタ)のキャッチフレーズを「イラスト・アニメでかわいいホームページ制作」に決めました。

ん? なにそれ? 普通じゃない?
いや、キーワードに関連してるんだったら「かわいい」ってどうよ?

という意見が聞こえてきますが、あえてこれに決めることにしました。

そもそも「イラスト」「アニメーション」「ホームページ」を検索キーワードにしている企業は気が遠くなるほどあって、検索で1位になることなど望む方がどうかしています。
夫婦2人の家族経営の零細企業である株式会社ASTA(アスタ)が何かのキーワードでヒットするためには、独自でオンリーワンのキーワードを探すことが必須になってきます。

そこで考えなければならないのが、「私たちの存在価値」です。
自分たちにしか出来ない何かをキーワードにすることが、貧乏な人や会社SEOの基本です。

今時のSEOには資本主義のルールが完全に適応されているので、お金を沢山使った企業が上位にくることになり、そこで闘うには強靭な体力が必要です。
ただしこれは多くの仕事をして沢山の儲けを出すためのトップクラスの理論になっていて、一般の中小企業では少しやり方が変わります。もっと言えば株式会社ASTA(アスタ)は零細企業で、会社と名乗るのも恥ずかしいような最下層にいる訳で、それなりにご飯を食べられれば文句のないレベルです。

以前は大手からの下請けの下請けで生活をしている状態で、リーマンショック以降はその仕事もほとんど無くなっている今、自分の生きる道を考えてみるとニッチな層に直接アピールすることしか残されていないと考えてもっとも自分たちを表す言葉が「かわいい」だったのです。

「かわいい」はWEB系の大企業は絶対に使わないキーワードです。(たぶん)
それと言うのもWEBの常識の変遷が物語っていて、僕たちがWEBデザインを始めた1995年から技術の進化とインフラの整備、ユーザーの求めることの変化などで様々な常識が生まれては消え生まれては消えてきました。

WEBの世界の怖いところは今生まれた正しいことが3年後には覆ることで、細かくはいろいろと面白かった過去をお話しできますが、これはいずれホームページで紹介するとして、ここ5年くらいの常識としては極端な言い方をすれば、デザインはどうあれ検索にヒットしてお金を稼ぎだすホームページが正しいとされてきました。
時代がそうだったのでそれは仕方のないことだと思いますが、きれいな写真、イラスト、アニメーションは検索に関係ないという理由で価値を下げてしまいました。

時には画像やアニメは検索に不利だという風評も広まってしまい、我が社の仕事に大きな影響をいただいていますが、専門家として言わせていただくとそんなことはなくアニメーションを使っていても充分検索エンジンには同じようにヒットします。
いやヒットさせるような作り方があります。

一般の人はその辺がわからないので経費もかかるアニメなどの部分は敬遠するようになり、ましてや「かわいい」ホームページなんて検索に邪魔でしょ? となるわけです。


さて最近ではまた事情が変わっている訳ですが、今後のポイントはFacebookの「いいね」twitterの「つぶやく」です。ホームページにはこのボタンを置くようになってきましたが、今後はこのボタンを押してもらうことが大事な口コミとなってくるはずです。
今後は検索エンジンにヒットすることは入り口で、そのホームページが魅力的だった時に「いいね」ボタンを押して友人に知らせる。
それを読んだフォロワーがまたどこかでつぶやくということがとても普通に行われる日がすぐそこまで来ています。

全体の話と個人的な話が混在してしまってわかりにくいないようになったかもしれませんが、自分たちの話に戻させていただくと、
イラスト・アニメでかわいいホームページ制作 株式会社ASTA(アスタ)
は売り上げ重視の大手の企業のホームページではなく、ちゃんと検索にヒットするならば「かわいい」ホームページを希望する少数の人たちに向けて仕事をして行こうと考えます。

「かわいい」は象徴的なキーワードとして決めましたが、「格好いい」も「きれい」も作れますよ!

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