「かわいい」をキーワードの中心に据えることで何を目指しているのか、勘のいい方にはもうお分かりかと思いますが、企業としての鉄則や常識からまず離れてしまおうと言う考えがあります。

その話を始める前にまずは昨日からの検索の順位ですが、「かわいい」が絡んでいると上位には入っていません。
これは2〜3週間に1度巡回すると言われるGoogleの通常のクロールの結果のように思います。このクロールはおそらくページのキーワード変更前の状態と今の文章などの変更後のものとを見ているのではないでしょうか?
Googleは3ヶ月に1度そのページのランクを決めるためのクロールがあるとされていて、その審査員はまだページに訪れていないと判断できます。
ページのリニューアルを始めてまだ10日ですからこれは正しい順位ではなさそうです。
ただ、それ以前に比べてページ内の分少量は数十倍に増えていますので、その効果で順位が上がったのでしょう。

いずれランク決めのクロールがくればはっきりするはずです。

今少しずつ2階層目のページを制作していますが、そのページについて解説するにはひとまとめで良いのでそもそものリニューアルに至った経緯をお話しします。
まず自分たちにはどんな能力がどの程度あってどのくらいのお客さんを喜ばすことが出来、どのくらいの収入が必要なのか?
現在は完全に下請けの最下層にいるので、ただただ仕事を待っているだけのダメな制作会社です。過去にお付き合いのあったクライアントからはそれなりに信頼を得ているので、同等の仕事を振れば間違いなく納期を守って仕上げることが了解済みですが、その仕事の量が減っていると言うことでなかなか難しい状態です。

私たちは夫婦二人の会社でその生活費と猫の餌代、会社の維持費があれば文句はありません。
貧乏にももうなれっこで贅沢は言いませんのでだいたい必要な額は見えてきます。

この話をSEOのことと重ね合わせてみると面白いことがわかります。
例えば「イラスト」で検索して1位を目指すことは私たちには無理ですし、目指す気もしもありません。これはイラスト業界で日本1有名と言うことになるからです。
同じように「WEB」で1位も考えられません。WEB業界トップの企業となればとんでもない大企業になりますね。

では先ほどの規模に当てはめてみると1位(必ずしも1位でなくても10位以内になれば効果は抜群です)になれそうなあまりビッグではないキーワードを選ぶことになります。
そこでどんなキーワードが良いのかとなると、自分たちの持っている得意分野であまり他社がウリにしていないものが良いと言うことになる訳です。

実際は順序は逆で自分たちは何を持っているのかを自問して、他社と競合しないアピールポイントを前面に打ち出すのですが、ちょっと後手に回ってしまいました。

ビッグではないキーワードは検索をかける人も少なくビジネスのチャンスは低いと思いますが、私たちを本当に求めている人に出会うと言う面ではこの方法が良いように思います。
従業員を10人にして大きな仕事をして行くというような野望はありませんので、今はここにかけてみようと思いました。

背水の陣の考え方ですのでこれを鵜呑みにして考えるのは危険ですが、そんな方法もあると参考になればと思います。


JUGEMテーマ:インターネット
 
コメント
コメントする
トラックバック
この記事のトラックバックURL