ライティングインターネット上で物を売ると言う事はちょっと前なら考えられない事でした。それどころか10年前にはホームページを作ったって商売には繋がらないでしょ?という意見を持つ人の方が多かったと思います。
今はむしろ逆ですね。
インターネット上でいかに検索にヒットさせて広告効果を得るか。
インターネット上で商品を流通させる事に夢を抱く人達が後を絶たない時代になりました。
僕たちSTUDIO ASTAは15年近くインターネットの仕事をしてきましたので、その遍歴を目の前で見て制作者として体験してきました。

ライティング今最も大切だとされているのはまずお店を知ってもらうために配するSEOやSEMと言われる検索エンジン対策です。
そしてその次に来る重要な項目は信頼を得るためのページ作りです。人が物をインターネットから買う時には実際にお店に行って店員さんとやり取りをする部分がショートカットされて、直接その商品を見ることになります。
慎重なタイプの人はこのお店(ページ)はどんな人が経営しているのだろうとまず背景を探る事をしますが、その辺の事はまた次回にまわして今回はまず商品の良さを伝えるための商品写真の撮り方です。
一般のWEBショップ経営者のほとんどは写真の知識をあまり持たず、お店があればお店の中で商品をデジカメで撮ってその写真をインターネットに載せます。背景にお店が写り込んでいるのはある意味で良い事です。お店を持っていると言う事は大きな信頼に繋がる事です。ただその商品を信頼するためには、実際に手に取って確かめたような感覚をお客さんに与える事が重要です。

ライティング僕は近所のジャスコでデスクライトを買って来ました。しかも同じ物を2つ用意します。このデスクライト(電気スタンド)は1本1980円です。ここで僕のお薦めするテーマを述べさせていた出来ますと、生活で必要な物で代用しよう!です。電気スタンドは生活空間にあっても良い物ですよね。
デジカメ売り場には最近様々なライトボックスが並んでいます。これも素人がカンタンに商品撮影をするためにはとても便利な物です。半透明のビニールで出来た四角い箱ですが、これの中に商品を入れると普通の室内の照明でも結構奇麗に撮る事が出来ます。
でもこれは商品撮影専用という事になります。多くの商品を次々撮影しなければならない人に撮っては良いのですが、大きさに限度があり大きな物は扱えません。そして大抵は使用しない時にコンパクトにたたんで収納可能です。このタイプに自分が向いていると感じられる人はコチラをご購入する事をお薦めします。だいたい5,000から10,000円で手に入ると思います。

生活用品を使って、の主旨で話を進めますね。
でも2つはいらない?
ここはちょっと譲れないのでどうしても2つにしてください。
これは一方の照明が作り出す影をもう一方の照明が和らげてくれる効果を作るためです。
2つの同じ型の電気スタンドを用意したらそのライト部分にはトレーシングペーパーを貼ります。トレーシングペーパーとは薄い磨りガラスのような半透明の紙で、そのなの通り何かをトレースして書き写すための用紙です。ほとんどの文房具屋さんにはあると思いますので、A3程度の用意してください。
このトレーシングペーパーをライト部分に少し浮かして貼ると、光はとても柔らかくなります。
実際にやってみると分かりますが、直接ライト2本をむき出しで商品に当てると、影を消し合うはずの予定がかえって濃い影を2つ出してしまいます。
さて、ここまでで最低限の準備は出来ました。
続きはまた明日にでも書きます。
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